モンシェリーのお客様から頂いたレビューです。
「モン・シェリー」の阿久澤京子さんより、サイモンという名前のチワワのチャンピオンの子どもを求め、モモちゃんという名前にして、大切に育てました。この仔は、残念ながら2018年6月20日に他界しましたが、最期の瞬間まで、美しい被毛を保ったままでした。 とても頭のよい健康なチワワだったモモちゃんは、世田谷区の介護施設に出向いて介護犬として活躍したこともありました。 そんなモモちゃんが白内障になり、認知症の症状も現れていた2017年12月、阿久澤さんのところから、また新しい家族を迎えることができました。 都内のペットショップを何件もあたり、また保護犬も見て歩きましたが、「モン・シェリー」のワンちゃんを超える犬はいませんでした。 写真は、ショピン(オス:右)、クララ(メス:左)です。最初は、ショピンだけ、と思っていたのですが、あまりにもクララが愛らしく2匹とも家族に迎え入れました。 コロコロと2匹で走り回る午後の陽だまりの中、天国に旅立ったモモちゃんが、今日も見守ってくれているような気がしています。
猫が大好きで、これまでにもラグドール、チンチラシルバー、ブリティッシュショートヘヤーと暮らしたことがあります。 新しい家族になったスコティッシュホールドの“エリー”は、お父さんのマリオ(チャンピオン)の立派な被毛、体格、人懐っこい性格が気に入ったからです。 かねてより、マリオの子どもが欲しいとお願いしてありました。 そんなある日、阿久澤さんより「スコティッシュホールドの富士子(チャンピオン)が子猫を産みました」との連絡を頂戴したので、ブルー&ホワイトのエリーを求めました。 「モン・シェリー」の猫の特徴は、とにかく人懐こいこと、姿が美しいこと、性格がいいことなど、挙げればきりがありません。 猫に限らず犬についても、その親を見学することができますので、どのように成長するのか、よくわかります。 仔猫に限らず、仔犬とも自由に会うことができますので、会いにいってみてください。
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